電力株 2月総括 激しい値動き ちょっと遅れ目の報告でした
前半は大幅上昇、その後利上げもあってバブル崩壊を思わせる急落、しかし急回復、そして最後は世界同時株安の波にドップリと呑み込まれるという月でした。

もうそれはそれは元気一杯です。

東京 印象は全くダメだったのですが、序盤の上げが効いて前月末より20円上昇しました。

中部 前半に大きな上昇をし、後半も意外と粘って昨年末との比較では最も上昇しています。

関西 前半の上げと、終盤の急回復が効いて、3番目に大きな上げ率となりました。

中国 月末に安値を付けたりもしたのですが、変わらずでした。上昇時にはちょっと弱いです。

北陸 前半に大きく上げ、後半も粘って前月末から最も大きく上昇しました。

東北 中盤以降の下げが大きく、唯一前月末からは下落しました。幅は、なんと10円です。なんとということはないのですが。

四国 中盤以降、下値を切り下げる展開が続いてしまいました。それでも先月末からは10円上げています。

九州 途中一日変わらずをはさんで6日連続で下げたりもしました。先月と変わらずとなりました。

北海道 後半の下げが小さく、2番目の上昇率となりました。


なんだかんだといっても、ほとんどが前月より上げているのは流石です。

ただ、動きが激しすぎて、電力株らしさはありませんでした。

配当に向けてどのような動きになるのかは、ちょっと楽しみです。




 


 電力株 Topixとともに逝っちまった。今日はしゃーないね。
Topixのクラッシュを受けて、電力株もすべて売り気配からの大幅安で始まりました。

寄り後は少し上昇したあと、もみあいのかたちとなりました。

前日よりも80円から150円安くなっています

東京 大手の中では寄りがマシだった分だけ、下げ幅が小さくなりました。

中部・関西 昨日からも、今日の高値からも、大きく下げて引けてしまいました。

中国 こういう日は意外に強く、最も小さな下げでした

四国 一番早く寄ったのですが、寄った後もさらに下げました。しかし程なく上昇して、あとは他の銘柄と同様の動きでした。


ブラックウェンズデイ'2007は、電力株にも大きく影響しました。もしかしたら、他の暴落を横目にシラーとたいして変わらないとかを期待していたのですが、ここまで大きく上昇してきていた分、そうはいきませんでした。

ぼくは、寄り前にリバウンドを期待して、関西・九州を買い建てました。関西はかなりひどい寄りになりそうだったから。九州は昨日の値動きが良く、今日もパニック売りが終われば反転するのではないかと思ったからでした。引けまで粘って決済しています。

四国が3000円に大きな買い板があり、比較的高く寄りそうで、これは逆にそこから他の銘柄並みには下げそうに感じたのですが、ちょっと躊躇してしまい何もできませんでした。読みはあたっていただけに残念でした。

今日は仕方ないです。ただ、下げた後の反転の力が弱かったのと、むしろ高値から下げてしまったのがあるのは、ちょっと心配なところです。

それにしても、2月は最後の最後まで大波乱でした。






 


 電力株 週末に続いての連騰 上げ幅はまちまち 関電がんばった!!
東北電力の一日の動きです。




このように、小高く寄ってすぐに急上昇し、一旦下げてまた上げて、そのあとはもみあいという動きをしました。

寄りは、中部・北陸は小安く、九州は変わらず、ほかは小高かったです。

前場の下げでは、四国が寄り値あたりまで下げ、北海道は寄り値を下回るときがありました。他は寄り値を少し上回る水準で反騰しています。

東京・関西は高値を前場の後半に付けましたが、ほかは寄り直後の急上昇のときにつけています。

ほとんどの銘柄が高値も安値も10分以内につけてしまっています。つまり、寄り直後に落ち着きどころを探して、あとはその範囲でもみあったわけです
Topixが後場寄りで崩れたのですが、電力株はそれにはあまり反応しませんでした。これはなかなかいいことです。

10円から100円、先週末よりも高くなっています。東京・関西といった最近冴えなかった銘柄の上昇が大きく、先週堅調だった北陸は小さな上げでした。

前々週の水準と比べると、東北が80円・関西が30円上回り、中国・北海道が同じ、東京・中部・北陸が10円だけ安く、四国が50円・九州が110円、下回っています。今日の上げで同水準に戻った銘柄が多かったです。九州が今日も上昇が鈍く、最近冴えません。

ぼくは、先週末の午後動きの良かった関西が、今日の寄りも堅調そうなので、買いを建てました。これは引けで決済しています。他も上がれば建てようと思っていたのですが、ちょっと急激な上昇・下落をしすぎでついていけませんでした。上昇に関しては、それほど無理に信用を建てなくてもいいかなと思っています。

朝方に大きく動くけれど、あとは動きが止まってしまうのは電力株ではよくあることです。それだけ だいぶん値動きが落ち着いたということでしょう。このまま、まったりとした動きに戻ってくれるといいのですが。




 


 電力株 配当日まで1ヶ月 そろそろ復活の兆しが出るか?
利上げ爆弾モロに、しかも唯一くらった感じの先週の電力株でした。しかも、上がる日と下がる日のが大きいこと。

ただ、先々週は毎日の様に売り気配でスタートする銘柄が出ていたのですが、それは収まってきています。

日銀の対応については、うまかったのではないでしょうか。金利はちゃんと上げてきたし、といって目先更なる利上げのムードは出さなかったし、市場に落ち着きを与えるものだったと思います。そのおかげで、不動産やリートなど利上げに弱いところも、崩れませんでした。それなのに電力だけが下がってしまったのは、やはりそれ以前にあまりにも上げすぎていたからでしょう。つまり、バブルの状態だったわけです。そこでむつかしいのが、どの部分からがバブルだったかということでしょう。

また、今は上がるときはどこもが上げ、という状態ですが、PERなどはかなり銘柄によって差が生じてきており、このあたりが考慮されると銘柄間の差がでてきても、おかしくはないです。


取引についても、迷うところです。高い値位置で、下落傾向ならば一旦避難するのがいいのですが、配当も近く一銘柄づつを見れば低位の株価で、利は乗っているので、それほどにばたばたする必要はないように感じます。こんなときよく試しに北陸だけ売ってみたりしてたんでけど、前回発表の決算が比較的良かったので、それもやりにくいものがあります。実際先週はやけに好調でしたし。

昨年末からは全ての銘柄が上昇してますが、前月末からだと、東京・中国・九州は安くなっています。ただ、先週の東北を見てもわかるようにそれまで冴えなかったところが逆に一番いい値動きになったりもするので、注意する必要はありそうです。








 


 電力株 今週の足跡 足跡というより、コケてばかりだったんだけどね。
水・木と2日連続で業種別の値下がり率でトップとなり、週間の下落率も33業種で最も大きくなりました。
ただ、電力9社では先週の3.9%下落から、今週は平均で1.64%にとどめ、上昇した銘柄も出るなど少し改善の兆しもありました

東京 終始冴えないという印象の一週間でした。先週からの下落率は2番目に大きくなりました。また、先月との比較では下げている3銘柄の中でも、最も大きな下げとなっています

中部 相変わらず、激しく上下します。まあ、上げるときには上がるのは強みではあるのですが。

関西 今週もいまひとつの印象だったのですが、週末の午後はいい動きでした。来週に期待したいです。

中国 平均的な下げではあったのですが、上げのときに上がりきらないのは相変わらずです。先月末からも1ティック分の5円下げています。

北陸 先週からは20円だけの下げとよく粘りました。結果、先月からの比較では最も大きな上昇となっています。

東北 先週は最も冴えなかったのですが、今週は唯一先週末から上昇しました。週末の大きな上げが効きました。

四国 日々それほどに目立っていたという印象は無いのですが、先週からの下げ幅が3番目に大きくなりました。ここも上げのときが今ひとつ弱かったのだと思います。

九州 先週はよく粘っていたのですが、今週は他が上げた火曜日も変わらずで、先週末からの下げが一番大きくなってしまいました。先月からも10円、ここも1ティック分下げました。

北海道 木曜日までは一番崩れが小さいという印象でした。ただ、金曜日は他と比べて上昇できませんでした

先週も週末の動きで、単なる週末要因なのか、反転の兆しなのかと書いているのですが、今週も全く同様のことが言えます。平均株価が上昇している中でこの動きなので、平均株価が下げてしまうような場合どうなるのかも気になるところです。それほどに下値を切り下げていないのは救いだと思います。




 

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