株式の今期最終週 配当後と期末 どちらもそれらしい動き
今週は、今年度の最終週で、火曜日に3月決算企業の配当落ちがありました。

期末を控え、動きがとりにくくなったようで、出来高は少ない日が多かったです。

また、配当の権利落ちがあり、今年に入って相場を引っ張っていた新日鉄が軟調、電気ガス、紙パ、陸空運などが大きく下げました。配当後らしい動きといえそうです。

一方、その他金融、保険、不動産などが高くこちらは期末らしい動きでした。


新日鉄に変わって中核銘柄として期待されている日立は、期待通り上げてきたのですが、週末は下げました。新日鉄が上がってきた昨年の終盤ほどの勢いはないようにも感じます。PERも高く、相場の柱としてはちょっと危ういものも感じます。



京セラは、先週よりは多少下げたのですが、平均株価と比べても小さい下げで、なかなか堅調です。最近はディフェンシブといわれるところが派手に上げ下げするのに対して、京セラは妙に安定的な動きをします

昨年は4月に高値を付けており、今年もどうなるのか、楽しみです。



 


 株式 今年度も終了しました。お疲れ様でした。
29日の米株は、ダウ・ナスダックともに上昇しました。GDP確報値の上方修正が好感されたようです。

CME、京セラのADRも高くなっていました。さらに外資系は買い越しでした。

いいことばかりではなく、デルが不正会計が明らかになって時間外で下げていることや、原油価格の高騰など、懸念事項もありました。


京セラは、前日比変わらずで寄り、次のような動きをしました。





最近堅実な動きが続いており、11,100円台に乗せてきました。ハイテクは昨年GWあたりまで調子がよく、今年ももう少し期待できるかな。


日経平均の動きは、こんな感じ。




海外などの外部要因もよく、鉱工業生産も下落はしたのですが市場はもう少し大きな下げ幅を予想していたようで、プラスにとらえられ、朝方は堅調な動きでした。しかし年度末ということもあり、前場の後半からはもみ合いとなりました


年度末らしく、保険や銀行などは高くなっています。

電力、空運海運、鉄鋼など配当前に買われていたところの値下がりが大きくなっています。
また、昨日まで高くなっていた日立は大きく下げています。


今年度も終了しました。正月にしろ、新年度にしろ、気持ちが新たになっていいものです。4月はあまりパフォーマンスのよくない月らしいのですが、うまく流れを捉えていけたらなと思っています。
 


 株式 期末を意識されて底堅い動き 京セラも地味に好調
28日の米株は、ダウ・ナスダックともに下落しました。耐久財受注が不調だったこと、FRB議長議会証言でインフレ懸念が続いていることを示したことなどが理由のようです。

CMEも大証と比べて110円ほど安く、京セラのADRも安くなっていました。また、外資系証券は売り越しでした。

さらに為替も円高に振れており、原油価格の高騰ともあいまって、悪い材料ばかりという状況でした。

案の定安く始まった日経平均なのですが、意外に堅調な動きをしました。以下がそのチャートです。




京セラも、寄りは30円安いだけでした。以下のような動きでした。





終始平均株価と比べても、堅調な動きだったように思います。最近、地味に調子いいですね


相場の中核として期待される日立が買われ、期末も意識されて底堅い展開でした。
ただ、値上がり率は、電気・ガス、保険、ゴム製品と続き、あまり方向性は感じられませんでした。1%を超える変動は上げ2、下げ2の4業種のみで、業種といういうよりは個別銘柄で売買されたように感じます。

今は新興市場が調子よく、短期的な資金はそちらに向かっているようです。そういう状態で、電力が上昇したのは嬉しいことです。

 


 株式 今年の相場を引っ張っていた銘柄が下落。
27日の米株は、ダウ・ナスダックともに下落しました。
住宅メーカーの決算が良くなかったようです。

CMEは小幅安、京セラのADRは小幅高でした。
外資系証券は買い越ししていました。

日経平均の動きです。




京セラは、このような動き。




小高く寄ったのですが、じわじわ下げてしまいました。それでもちょうど100円安なので、粘っているほうかな、という印象もありました。


鉄鋼や電力など、今年に入ってから市場を引っ張っていた銘柄が、配当取りが終わり、利食いに押されているようで、下げが大きくなりました
また、為替が円高に振れたため国際優良株も下げてしまいました。

次の相場の核となることが期待されている、三菱重工や日立は堅調な動き。このあたりがこれからどう動いていくのか注目されるところです。


 


 株式 配当落ち分は埋められず。テーマは相変わらず再編。
26日の米株は、ダウは下落、ナスダックは上昇していました。この前は中古住宅販売好調だったのですが、新築のほうは不調で足を引っ張ったようです。

CME、ADRは高くなっていました。外資系証券は売り超ししていました。

日経平均は、下の表のような動き。配当落ち分よりも、下げてしまいました。

110円安、11,130円で寄った京セラは、以下のような動き。






半導体関連銘柄の格下げがあったりして、もっと下げるのかなと思ったのですが、よく粘りました。特に終盤じわじわ上げてきたのは、よかったです。


医薬品、電力、水産、陸運などの配当狙いで買われていたと思われる業種の下げが大きくなっています。

午前中は配当落ち分を考慮するとプラスというところまで買われていたのですが、後場に入るとズルズル下げてしまいました。

その一方で、相変わらず再編がテーマになっていて、新日鉄や日立は堅調な動きでした。

出来高が少なく、本格的な動きは4月にはいってからかもしれません。
 

 |  | 

Copyright © 2008一般第六原則 All rights reserved.
Powered By DTI ブログ with MZ Labs / tab_3b