電力株 6月の総括。下げた!! 終盤の上昇は、本物か?
先月は値下がり率でトップだったのですが、今月は5番目とこれだけを見ればよくなりました。ただ、先月は東京・四国は上昇するなど、銘柄によっては決して悪くない動きをした銘柄もあったのですが、今月は総じて下げました

東京 月末近くまでは、下げながらも他よりは堅調という動きだったのですが、月の終盤の回復局面ではむしろ出遅れ気味になっています。それだけ下げていなかったからと見ることは可能です。

中部 こちらは東京と全く逆で、ずっと他よりもさらに下げるという状況だったのですが、月の終盤に急回復しました。先月末に比べると5.49%と大きな下げなのですが、22日の安値からは7.57%と大幅回復になっています。

関西 前半はそれなりに大きく下げ、半ばを底にして、それなりに回復してきています。

中国 下げの時に強いというよさは発揮できず、上げのときには弱いという弱点は露呈してしまいました。結果、全月末からの下げ率は3番目に大きくなりました。

北陸 終始冴えない動き。2番目の下げ率でした。

東北 イメージチェンジしたのか、割とおとなしい動きで、下げが緩やかで回復はそこそこでした。先月からの値下がり率は一番小さくなりましたこっそりと好成績です。中盤の安値を下回らなかったのが良かったのかな。

四国 回復期に入ってからはそうでもないのですが、それまでは常に他よりも少しいい動きをすることが多かったです。2番目に小さな下げ率でした。

九州 22日に月の安値を付けるなど、下げは長引いたのですが、そこから急上昇で、安値からの回復率は中部に次ぐものでした。先月からの下げは3番目に小さかったです。

北海道 最も大きく下げ、最も最後まで下げ、結果先月からは最も大きく下げました。月末水曜の安値から、2日後の金曜日には3.48%と急回復しているのが本物かどうか。


大嫌いな5月、6月は無事じゃないけど終了。さて、そろそろいけるかな?






 


 今週の電力株 反転の兆し!? 上昇率2番目。
幾度が危ない動きを見せながらも、少しづつ良い方向に進んでいそうです。

東京 低い株価格付けがあったりして、週の後半は他よりも冴えない動きとなりました。先週末からの上昇率は3番目に低いものでした。

中部 昨秋の上昇時の動きを髣髴とさせる、力強い動きとなりました。5.83%と最も上昇しています。

関西 水曜に大きく下方ギャップで始まったのですが、それ以外の日は比較的堅調でした。

中国 火曜に安値更新したのですが、水曜はその水準で踏みとどまりました。

北陸 終始冴えない動きが多く火曜に安値更新。先週末と変わらずと、唯一上昇となりませんでした。

東北 水曜は他より堅調、木曜はやや不調でした。

四国 これまでの、他と比べて良いということはなくなりましたが、堅調さは続いています。

九州 水曜の午前中のみ悪かったのですが、他は堅調、特に週末は大きく上げました。

北海道 前半は大きく崩れて、水曜に安値を更新しました。木金と上昇して、先週末よりも5円だけ上昇しました。2番目に低い上昇率でした。


今週は平均株価と連動することが多く、水曜は崩れかけ、金曜には上昇しました。中部・九州といった先駆性の高いところが上昇しているのは明るい材料です。金利上昇という最大の懸念材料が残っているのですが、改善傾向が顕著になってきていると思います。




 


 電力株 中部・九州主導で、大幅上昇。値上がり率2番目。
東京電力の動きです。




Topixとの連動性が強く、後場はそれ以上の上げとなりました

今日のように方向性のはっきりとした日は、銘柄間の差は少なく、今日もどこも同様の動きとなりました。

最近復調著しい中部が、今日も上げをリードしました。終始他よりも大きい上げ幅で、昨日と比べて4.47%もの上昇となりました。

また、九州も比較的大きな上げ幅で、3.19%の上昇でした。

一方、皆が上昇したときにいつも上げが鈍くなってしまう中国は、今日もまさにそういう動きで、1.66%の上昇にとどまりました。

他の銘柄は2%台の上昇でした。


中部・九州といった、昨秋の上げを主導した銘柄が大きく上げて、電力株全体のムードはよくなってきました。業種別でも、2番目の上げ率となりました。平均株価自体がまだ不安含みなのですが、このまま順調に上がっていって欲しいものです。








 


 電力株 全般まずまずの動きだが、東京は冴えず。
東京電力の動きです。




クレディ・スイスの株価見通しが悪かったこともあったのか、今日は一日他と比べて冴えない動きでした。

同様に、後場上昇しなかったのが、北陸、東北北海道でした。東北は終盤少し下げ気味でした。


一方、中部電力の動きです。




こちらは後場に上昇して、前場の高値の水準まで戻りました。

同様の動きが、関西、中国、四国でした。関西は後場に前場の高値を抜きました。中国四国は、後場の前半は下げて後半に上げています。

九州は、後半少し高い位置で推移したのですが、1ティック分だけで、引けでは売られたので、後場開始の水準と引けの水準は差がありませんでした。


東京は1%を超える下げ、北陸・東北は小幅な下げ、中部は1%を超える上げ、関西・中国・四国・九州・北海道は小幅な上げとなりました。


平均株価が持ち直して、電力株も東京を除いてはそこそこ堅調な動きとなりました。その東京も、単に株価格付けが嫌気されただけな、長くは続かないと思うのでいいのですが、他の理由があったり、それが他に波及する類のものだと、ちょっといやだなと思いました。








 


 電力株 今週に入ってからのいい動きが水の泡。やばい。
中部電力の動きです。




最近はちょっといい動きが続いていたのですが、今日は平均株価の大幅下落とともに、電力株も大崩落しています。

東京 前場半ばに高いときもあったのですが、前場の後半に急落しました。

中部 後場途中で盛り返すか、という動きもあったのですが終盤また下落して安値引けでした。

関西 安く始まり前場では下げたのですが、その分後場の序盤には下げませんでした。

中国・北陸 後場の早い段階で、安い値位置動きが止まりました

東北・四国 後場の後半の上昇が大きく、比較的小さな下げとなりました。

九州 前場ではずっと下げ続けました。後場はちょっと落ち着きました。

北海道 安く始まりそこからの下げも大きかったです。後場の後半は少し盛り返しはしたのですが、結局最も大きな下げ率となりました。


ちょっといい動きになっていたのに、平均株価が大きく下げて電力株もまた下げだすというのは、下落傾向のときによくあります。Topixの動き次第では、クラッシュも起こしかねないパターンなので、要注意かなと思います。んなこと言ってたら、明日シラーと上がるかもしれないんだけどね。






 

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